島がいい!アートがいい!人がいい!豊島(香川県直島の隣)がおすすめ

香川県の豊島が好きです。豊島と書いて「てしま」と読みます。
草間弥生さんの水玉かぼちゃのオブジェで人気の直島のすぐ隣。大きさは直島よりも大きいのですが、観光客は直島と比べて少し少なめ。

でも、魅力は直島以上!見どころとっても豊富な豊島なんです。

 

アートの豊島(瀬戸内芸術祭)

瀬戸内芸術祭には、バリバリ参加していて、島キッチン、僕の好きなピピロッティ・リストや、横尾忠則さんの美術館、昭和な民家を丸ごと使って、リアルに嵐を疑似体験できる「ストームハウス」、僕も心臓の音を録音してきたクリスチャン・ボルタンスキーさんの「心臓音のアーカイブ」などがあります。

また、レンタサイクルで気持ちよく坂を下っていると、突然現れるでかい施設「豊島美術館」。がらんとした、でかく白い異空間の床から水が染み出て、玉になって流れになって、なんかよいです。禅?みたいな感じですかね?

豊島のアート作品(瀬戸内国際芸術祭2016サイト)

満喫するには豊島泊がオススメ!

もともと私と妻が離島好きなのもあり、豊島には2泊と1拍の計2回宿泊しました。
何よりも、船の時間を気にせずにのんびりできるし、芸術だけじゃない豊島の魅力に触れることができるのがいいですね。

島にはコンビニがなく、何件かあるスーパーみたいなお店に何度も通います。なので、すぐに顔見知りに。夜も比較的遅くまでやってるし、お酒も含めてなんでも揃うし特に不便はないです。

夜はひっそりしており、晴れていれば星も結構きれいに見えます。また、早朝の散歩も気持ちいいです。レンタサイクルをずっと借りといてウロウロするのがおすすめです。

豊島の人がよい

道ですれ違う際は、みんな挨拶します。車とすれ違う際にも運転してる方と挨拶するんですよ!
最初、ぼーっと立ってて、すれ違いざまに中学生に「こんにちは」って言われたときはびっくりしましたが、そんな島なんです。

豊島名物!民泊最高!

ホテルと名の付くものが、たぶん無いんです。だから、今話題の民泊がメインです!民泊といっても、他の旅行者や、オーナーの方と、程よい距離感で、海外のホステルみたいな感じですかね。宿によって雰囲気はバラバラだとは思いますが。。。

僕たちは、いつも暮さん(暮石さん家)に宿泊させてもらってます。暮さん家は、初対面でも初めて会ったとは思えないような雰囲気の気さくな方で、話も面白く、ご飯もおいしいです。

暮石さん家(瀬戸内海に浮かぶ豊島(てしま)観光協会情報サイト【豊島WEB】)

民泊暮石(Facebookページ)

 

豊島の海がきれい

クリスチャン・ボルタンスキーさんの「心臓音のアーカイブ」の横の砂浜で、近所の商店で買った香川産のおいしい菓子パンを食べたり、フェリー乗り場から見て島の反対側にある、薬師寺が気になる甲生(こう)地区のきれいな海を見ながらビールを飲んでぼーっと夕日をみたりするのが、最高に贅沢な時間です。

瀬戸内島手帳サイトから引用
薬師寺の首なし地蔵
本堂脇に立つ祠の中には、沢山のお地蔵様の首が積まれている。この首に願いをかけて持ち帰ると、首から上の病気にご利益があるとか。願いが叶った者はお礼参りの際に、新たな首を奉納する習わしがある。

→私、ここからお地蔵様の首持ってきました。お礼参りせなあかん。